媽祖籤
第二三籤【丁酉】
屬火利夏
欲去長江水闊茫
前途未遂運未通
如今絲綸常在手
只恐魚水不相逢
宜其南方
長江の水が広くて茫然としたい。長江の広い河面に行きたい。前途未遂運未通前途は順調ではなく、運がまだ来ていない。今や糸は常に手元にある現在よく手に釣り糸を持っています。魚と水が出会わないことを恐れるだけです。魚が水に出会えないように、無駄な努力になるのが怖い。
現在の未来と運勢は良くない。まるで広大な長江に行こうとしているのに、到達する方法がないかのようだ。長江に行けないのなら、たとえ釣り竿を持っていても、魚を釣ることはできないだろう。だから、神に尋ねることは自分が発揮できる機会ではない。「如魚得水」は、劉備が諸葛孔明を軍師として迎えた際、関羽と張飛の二人の義兄弟に自分の志を発揮できる心情を説明したものです。この言葉「魚水不相逢」は、才能や発展の意志があっても、まだその能力を発揮する場がないことを示しており、ただ静かに時機の到来を待つしかないという意味です。感情について尋ねると、現在のこの人は自分の良い縁の相手ではないと示される。

凡事 不可作 和者吉
作事 遲緩
家事 門庭失運 了錢
家運 崎嶇不順
婚姻 大吉
求兒 不可
六甲 生男 (子虛 先女後男)
求財 先失運 後有利
功名 無望
歲君 順利
治病 了錢 尾過漸好
出外 不可
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