媽祖籤
第四四籤【辛卯】
屬木利春
客到前途多得利
君爾何故兩相疑
雖是中間防進退
月出光輝得運時
宜其東方
客が来ると前途に多くの利益が得られる。客人が来たのは、将来の発展を象徴し、利益を得ることができるということです。君はなぜ互いに疑い合うのかあなたはまだためらって推測しているに違いありません。中間で進退を繰り返すことになっても物事が進行中に障害やためらいに遭遇することがある。月の出は光輝を得る運の時月が出て光が輝く時、それがあなたの運が来た時です。
今は結果と成果が得られる時です。疑う必要はありません。この件にはまだいくつかの障害やためらいがありますが、続けていけば、雲が晴れて月が見えるようになり、明るい未来が待っています。「客到」は客人が到着した、求籤者、または外地での発展を意味します。「月出」は事が解決する兆しであり、時機は「月出」にあり、農暦の十五日または中秋を指します。

凡事 月光好
作事 運至事成
家事 志氣遠大
家運 左右平安
婚姻 中和
求兒 不可
六甲 先女後男 (弄瓦之慶)
求財 淡淡 (漸利益 亨可喜)
功名 必能得進
歲君 起倒
治病 月光安 運光彩
出外 一路順風
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